(番外編)もしも「仮定の質問には答えられない」ことを想定した問答集があったら

「仮定の質問には答えられません」
「仮定のことは考えていません」

責任ある立場にいる人が、このように答えるのを聞くたびに、

「だったらオマエは何の質問なら答えられるのか」

と、毒づきたくもなる人は多いだろう。

今回、ある独自のルートから、「仮定の質問には答えられない」ことを想定した問答集を手に入れることができた。「仮定の質問に答えられない」と答えることを「仮定」した想定問答集、というよくわからないものだ。

この文書の真偽は明瞭だが、紹介したい。

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架空小説「仮名手本森友学園」(未完初回本)ダイジェスト

架空小説「仮名手本森友学園」

これまでの経緯

話題となった事件をヒントに、架空小説を書き始めるも、現実が想像を上回る事態に、一時中断。その後も、新事実が次々と明らかになっていき、これまで進めてきたストーリー展開や登場人物設定を大幅に見直す羽目に。その一方で、まだ隠されていることが多すぎて、問題が明らかになるまでは下手にストーリーを進められず、登場人物の設定なども固定できないため、これまで進めてきた分をいったん非公開にした。(「はじめに」と初回エピローグのみは公開中)

残念ながら、今回の挑戦は未完に終わったが、問題が明らかになった後に、再び挑戦したい。

再開までの参考までに、以前公開していた各章の、冒頭部分だけをダイジェストで、ここに残しておく。(当時の表現を一部変えている場合があります)

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(番外編)アベさんの独白

架空小説「仮名手本森友学園」

悪役と言えば、憎まれることでその存在意義を見出す。

そんな憎まれ者の悪役でも、悪役なりの魅力があって、「ダークヒーロー」や「ヒール」と言った横文字で、かっこよく、もてはやされることは、よくある。

架空小説「仮名手本森友学園」では、アベさんは諸悪の根源として描かれているかのようだが、不思議なことに、憎まれ役のアベさんには悪役としての魅力すら感じさせないものになっている。

悪役で憎まれるうえに、悪役としての魅力もない、という状態だ。

そんな、踏んだり蹴ったりのアベさんだが、その「アベさんが本音で語った」ことを、「総理に一番近い記者」と自称する人物が記録した、という手記らしきものを偶然発見し、真偽は明瞭だが、何かの役に立つかもしれないので、紹介したい。

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(番外編)「首相は小学6年生並み」発言をファクトチェックしてみた話

架空小説「仮名手本森友学園」

2019/02/14、立憲民主党の枝野代表が、ある集会の挨拶で述べた言葉が話題になった。

「日本の総理、小学6年生並みで情けない」立憲・枝野氏

朝日新聞デジタル、2019年2月14日15時24分。https://www.asahi.com/articles/ASM2G3SQDM2GUTFK00D.html(参照2019-02-18)

これに対し、賛否両方から意見が出たようだが、不思議なことに、

「日本の総理が小学6年生並み」

ということが事実かどうかについてを検証した記事は、寡聞にして、発見できなかった。

意見に賛同する側はもちろん、それに対し反対する側も、「発言が幼稚だ」などと言うだけで、それが事実かどうかについては争っていない。中には、「そんな小6並みに負ける野党」というように、「総理が小6並み」であることを認めたうえで反論している人もいるようだ。

「日本の総理が小学6年生並み」

ということが事実かどうかを、誰もチェックせずに論争をするのは由々しき事態だ。

そこで、「報道の自由」・「言論の自由」・「表現の自由」を守るいう使命感にからた初心者が、この点について「ファクトチェック」を試みた話をしたい。(←「ファクトチェックに成功した」とは言っていない)[肩書は当時]

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(番外編)もしも今、アベさんが求人広告を出したとしたら

架空小説「仮名手本森友学園」

「アベノミクス」と唱えていたら、数字がよくなって、景気も良くなったらしい。

その証拠?に、人手不足なので、持論を曲げてまで外国人材を受け入れる枠を増やしたほどだ。これでまた、実質賃金を下げる要因が働く。

信じるものは救われる、とはよく言ったものだ。

それはさておき、そんな人手不足の中、ある架空政党が人材募集のチラシを出したらしく、偶然、入手したので、紹介したい。

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(番外編)安倍首相のサンゴ移植発言の「もう一つの事実」を完全再現?

架空小説「仮名手本森友学園」

2019/01/06(日)に、NHK「日曜討論」で放送された内容が波紋を呼んでいる。

「各党党首の個別インタビュー(録画)を流すだけなのに、タイトルが『討論』なのは偽りではないか」だと問題になっている、というわけではなく(これ自体は例年恒例らしい)、番組で安倍首相が、辺野古の土砂投入について「あそこのサンゴは移している」と発言したことが、事実ではない、と指摘されて、問題になっているらしい。

安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命

デジタル毎日、佐野格、木下訓明、”同上”、2019年1月10日 20時12分(最終更新 1月10日 22時13分)。https://mainichi.jp/articles/20190110/k00/00m/010/220000c(参照2019-01-11)

この件の真相を再現したシナリオを、偶然発見したので、紹介したい。

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(番外編)「はだかのあべ様」(森友問題バージョン)

架空小説「仮名手本森友学園」

「仮名手本森友学園」は、実際に起こった出来事を元に脚色されたドラマであるが、「幕府」の追及から逃れるために、登場人物や時代背景を架空のものにしてあるということになっている。

「仮名手本森友学園」には、さまざまな物語の影響を受けた跡がうかがえ、今後の研究が期待されている。

その一方で、本編には採用されなかったものの、童話「はだかの王様」を基にしたと思われる、仮名手本森友学園にまつわる話を、偶然発掘したので、紹介したい。

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エピローグ 30年後 安倍晋三記念老人ホーム - 「やすらげないの郷」に集う関係者たち

架空小説「仮名手本森友学園」

205X年。

先代に続く陛下のご退位と新天皇のご即位が、国民の総意の元、つつがなく行われた。

それからしばらくして、豊中市の、とある老人ホームに、新たな仲間が加わった。

新天皇即位に伴う恩赦により、予定より短い刑期で巣鴨から出獄したA夫妻が、行き場もなく、この老人ホームが受け入れることになったのだ。

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「森友問題」(番外編)水田(仮名)の歴史観の考察

架空小説「仮名手本森友学園」

先日アップした当ブログ記事”「森友問題」決裁文書から名前を消された政治家が文字通り消えていっている件”を書いたのは、とある議員が、雑誌に稚拙な意見を載せて、議員の資質を問われていることがきっかけだった。

その議員は、現時点で未だに辞めていないこともあり(2018/08/09現在)、今回のきっかけとなった記事だけでなく、これまでも議員としての資質を問われる発言をしていたことが次々と発掘されて、注目と嘲笑を浴びている。

その中の一つが、

杉田水脈Twitter、「江戸時代(中略)男性ばかりが国を治めていたのに400年間、戦争をしていない」、18:38 – 2017年12月23日。
https://twitter.com/miosugita/status/944759137837113344(参照2018-08-09)

という発言だ。私は知らなかったのだが、この発言をした当初にも、ネット上ではツッコミが入ったようだ。

さすがに、後で数字だけを訂正したようだが、発言全体が事実誤認を前提にしているため、訂正になっていないし意味不明なままだ。

そんな中、真偽は明瞭だが、この議員の歴史観を表すかもしれないメモを手に入れたので、紹介したい。

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(番外編)「森友問題」文書が改ざんされて思いついた光景(2018/03/02)

架空小説「仮名手本森友学園」

2018年3月2日の朝日新聞朝刊。

驚くべき記事が出た。

朝日新聞デジタル、”森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える”、2018年3月2日05時20分。
https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.html
(参照2018-03-02。有料記事)

この件は、さらに得られる情報をまとめてから考察したい。

だがその前に、この件を利用したドッキリの台本を見つけたので紹介したい。

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